不動産投資の新たな選択肢
民泊は、不動産投資家の間でも高い収益性が見込める新たな選択肢として注目を集めています。
日本国内では人口は減少し続けているにも関わらず住宅数は増え続けており、結果として空室率が過去最高レベルまで高まっています。
それに比例してアパート経営やマンション投資といった通常の不動産投資に対するリスクは高まっており、
人気エリアの物件についても既に利回りが低下しており、投資対象としての魅力が薄れているのが現状です。
だからといって、訪日外国人観光客の需要に対応するために新規にホテルを建設するというのも
一般の不動産投資家にとって現実的な選択肢ではありません。そこで人気が高まっているのが民泊投資なのです。
民泊投資は運用次第では通常の不動産投資よりも高い利回りを実現することも可能。
民泊市場は、投資家にとって国内に残された数少ない成長市場の一つでもあるといえるでしょう。
弊所では、不動産にも精通し、自らも民泊を運営する行政書士が、購入物件の融資のご相談や
民泊に関するあらゆる疑問にお応えいたします。ぜひご相談ください。
行政書士ヤマウチ法務事務所 山内 三史