国内での民泊の新しい活用術

民泊は、インバウンドの需要が高いのはもちろんですが

近頃では、Airbnb(世界最大の民泊WEBサイト)を利用し、大人数の旅行にコスパ最高で泊まれるとあって日本国内でも新たな利用者が増えています。

まず、一軒家を丸ごと貸切って利用できる上、一人当たりではなく一物件当たりで金額が設定されているため、大人数で泊まると一人当たりの料金が、かなりお安くなります。

また、ホテルや旅館ですと、親子三世代が皆一緒に泊まれる広さの部屋を予約するのはなかなか難しく、別々に部屋を取る場合、夕食が終われば別々の部屋に帰ることになる。

それがAirbnbで一棟借りれば、食後もリビングで団欒して、寝るときにそれぞれのベッドルームに戻るという形で、より長い時間一緒にすごすことができます。

友達グループの旅行などでも同じことが言えるでしょう。

弊所では、民泊についてあらゆる情報を知り尽くした民泊専門行政書士が

国内、国外ともに日々利用者の増え続ける民泊物件のオーナーになるためのお手伝いをさせていただきます。

是非、ご相談ください。

行政書士ヤマウチ法務事務所 山内 三史