大阪市内の民泊増加

民泊許可申請から運営サポート、民泊の始め方などの些細なご相談はお任せ下さい。
大阪市で民泊案件に強い行政書士は、大阪市東成区のヤマウチ法務事務所が安心です。
本日の記事も、あなたにとってお手伝いになりますように。

コロナ禍がようやく明け、訪日外国人が増加している。

観光庁のデータを元に日本を訪れた外国人の推移を見ると、コロナ前の水準に近づきつつある(以下図表)

大阪市内を中心に約300室、民泊の運営を手掛ける運営会社は「19年の稼働率を100%とすると、コロナ禍は20〜30%。昨年、政府が外国人受け入れを再開してから一気に70%台まで回復し、現在80%稼働まで回復している」と話す。
これは、弊所運営の民泊施設も同様の結果となっており、大阪万博、IR開業に向けて、民泊需要は更に高まり、大阪での民泊は確実に定着化していくと思われる。

民泊開業に興味をお持ちの方は、不動産にも精通し、物件探しから、民泊申請許可、運営まですべてワンストップで行える

弊所、民泊専門行政書士にご相談ください。

行政書士ヤマウチ法務事務所 山内 三史