大阪観光局が発表している「関西国際空港 外国人動向調査結果」（2017.3.28）によると

大阪府での利用宿泊施設について質問したところ、過半数を占めるホテルが56％、

次に多いのが民泊で19％、旅館利用者は民泊の３分の１程度の7％という結果が発表されました。

なんと、訪日外国人の約５人に１人が民泊を利用しているということです。

民泊がここまで人気を博しているというのは意外なのではないでしょうか。

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行政書士ヤマウチ法務事務所　山内 三史