飲食店と民泊。民泊が注目される理由を探る為、２つの経営を比較してみましょう。

まず、飲食店は

・初期投資が大きく、家賃や人件費の損益分岐が高い。

・仕入れが存在し、キャッシュアウトが先行、在庫と廃棄コストが発生する。

・天候の影響を受ける。

対して、民泊は

・初期投資は大きいが銀行からの融資可能、また業務を代行業者へ委託できる為、人材の確保が不要

・在庫と廃棄のリスクがない。

・天候要因に影響を受けない。

経営のしやすい不動産に高収益という要素が加わることになります。

民泊事業を始めるなら、融資支援も積極的に取扱う弊所へご相談ください。大阪での民泊運営を全面サポートします！

行政書士ヤマウチ法務事務所　山内 三史